Storyと想い


帽子に魅了され35年以上になります。

私が初めて帽子の魅力に気づいたのは、物心ついた10代半ばの頃です。

その頃の私はコンプレックスの塊で、
自分に自信がなく下ばかり向いて歩いていました。

そんな中、帽子をかぶったことがなかった私が、
偶然出会った帽子をかぶることで、なぜか気持ちが晴れやかになり、
まっすぐ前を向いて歩けるようになりました。

帽子が私の個性を表してくれたことで、自分らしさを感じることができ、
自信につながりました。

それからというもの帽子は私の人生に欠かせないものとなりました。

帽子に助けられ、救われました。


帽子は人生に彩りをあたえてくれるものだと思っています。

このような経験から、
私は帽子でお客様の人生に彩りをお届けできることを願って、
ひとつひとつ心を込めて製作しております。

帽子作家    中川みほ子